「個」を深掘りする時代の到来か?6月の注目トレンド
皆さん、こんにちは!サトシです。2026年6月もあっという間に過ぎ去りましたね。今月も僕のアンテナに引っかかった面白い記事やニュースをいくつかご紹介します。
まず注目したいのは、やはり「パーソナライズ化」の進化です。最近、New Standard株式会社が公開したマーケティングレポートで、Z世代における「ウェルビーイング消費」の拡大が指摘されていました。健康や精神的な充足を重視する傾向は以前からありましたが、今やそれがD2Cブランドの購買行動に直結しているのが興味深い。例えば、BASE FOODのような手軽に栄養を摂取できるサービスだけでなく、MELOSが発信するようなマインドフルネス関連コンテンツへの課金意欲も高まっているようです。
また、生成AIの進化はもはや日常ですが、その活用フェーズが一段上がったなと感じたのが、日経BPの記事で見かけたサイバーエージェントの取り組みです。広告クリエイティブの自動生成だけでなく、ユーザーの行動履歴から「次に見たいコンテンツ」を予測し、よりパーソナルな体験を提供しようとしている点に感銘を受けました。もはや、個人の趣味嗜好を深く理解し、先回りして最適な情報を提供するのが当たり前になる時代ですね。
一方で、手作りやアナログの価値を見直す動きも活発です。minneやCreemaといったハンドメイドマーケットプレイスの流通総額が、コロナ禍を経てさらに伸びているというニュースを先日見かけました。デジタルに疲れた人々が、温かい手仕事の魅力に惹かれているのかもしれません。こういった両極のトレンドが同時に進行しているのが、今の面白いところだと感じています。
今月も、僕のアンテナが拾ってきた情報が、皆さんの日々にちょっとした刺激を与えられたら嬉しいです。また明日!