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日用品・雑貨・インテリア小物の選び方ブログ

長く愛せる日用品選び:我が家の3つの基準

長く愛せる日用品選び:我が家の3つの基準

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流行に左右されないデザインを選ぶ

私が日用品を選ぶ上でまず意識するのは、デザインが流行に左右されないかどうかです。例えば、北欧デザインや日本の伝統的な工芸品に見られるような、シンプルで機能的なデザインは、数年経っても飽きが来ず、どんなインテリアにも馴染みやすいと感じています。

具体的な例としては、イケアのSTOCKHOLMシリーズのサイドテーブルや、無印良品の収納用品などが挙げられます。これらは奇抜な装飾がなく、素材の良さが引き立つデザインが多いですよね。一時的な流行に乗ったカラフルなアイテムも素敵ですが、長く使うものに関しては、やはり落ち着いた色合いや普遍的なフォルムを選ぶのがおすすめです。色味で言えば、白、グレー、ベージュ、木目調などは、他の家具との調和も取りやすく、季節が変わっても違和感がありません。

素材と製法で耐久性を見極める

長く使うためには、素材と製法が非常に重要になります。特に毎日使うもの、例えば食器や調理器具、タオルなどは、少々値が張っても品質の良いものを選ぶようにしています。

例えば、食器であれば、波佐見焼や美濃焼などの陶磁器は、日常使いに適した丈夫さがあります。最近では「COMMON」の食器を愛用していますが、シンプルなデザインでありながら、電子レンジや食洗機にも対応していて、とても使いやすいです。グラスは「イッタラ」のカルティオシリーズを気に入っています。厚みがあり、多少ぶつかっても割れにくい安心感があります。

タオルは、今治タオルや泉州タオルなど、国産の良質な綿素材のものを選ぶようにしています。吸水性が良く、洗濯を繰り返してもへたりにくいので、結果的に長く使えます。素材の表記を確認するだけでなく、実際に手に取って触り心地や厚みを確認することも大切です。また、家具であれば、無垢材やスチールなど、経年変化を楽しめる素材を選ぶことで、より愛着が湧き、長く使い続けられると感じています。

修理やメンテナンスの可能性を考慮する

どんなに良いものでも、使っているうちに傷がついたり、一部が壊れたりすることはあります。その際、修理や部品交換が可能かどうかは、長く使う上での重要なポイントです。

例えば、家電製品を選ぶ際には、メーカーのサポート体制や、交換部品の供給期間を確認するようにしています。また、家具であれば、例えば「カリモク家具」のように、修理サービスが充実しているブランドを選ぶと安心感があります。椅子であれば座面の張り替え、テーブルであれば天板の再塗装など、メンテナンスによって新品同様に蘇らせることができるものは、多少購入時の価格が高くても、長い目で見れば経済的であることも少なくありません。

革製品も良い例です。きちんと手入れをすれば、数十年と使い続けることができます。修理に対応してくれる工房や、メンテナンス用品が手軽に入手できるかどうかも、購入前に確認しておくと良いでしょう。少しの手間をかけることで、モノへの愛着も深まり、日々の暮らしがより豊かになるのではないでしょうか。これらの視点を取り入れることで、皆さんの日用品選びがより満足のいくものになれば嬉しいです。

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