まさに口福!「尾花」のふっくら江戸前うなぎ
8月といえば、やっぱりうなぎですよね!土用の丑の日を過ぎても、この時期のうなぎは格別なんです。今回は南千住にある老舗「尾花」さんにお邪魔しました。創業から100年以上の歴史を持つ、言わずと知れた名店ですよね。予約必須、当日も並ぶことを覚悟して行ったのですが、それも納得の美味しさでした!
注文したのはもちろん「うな重」。蓋を開けた瞬間に広がる、あの香ばしい匂い…もうたまりません!箸を入れると、驚くほど身がふっくらとしていて、皮目はパリッと香ばしいんですよ。口に入れると、とろけるような脂の甘みがジュワッと広がり、秘伝のタレがそれを優しく包み込むんです。ご飯もツヤツヤで、タレが染み込んだ部分がまた美味しいんですよね。一切の臭みがなく、上品な脂の旨みが舌の上でとろけていく感覚は、まさに至福のひとときでした。肝吸いも上品な出汁の香りが心地よく、うなぎの美味しさを一層引き立てていました。夏バテも吹き飛ぶような、心温まる逸品でしたね!
清流の恵み!「鮎の里 矢野」で味わう香り高い鮎料理
そしてもう一つ、夏に外せないのが鮎!特にこの時期は、脂がのって一番美味しい季節なんですよね。今回は、岐阜県郡上市にある「鮎の里 矢野」さんへ足を運びました。長良川の清流で育った天然鮎を堪能できる、鮎好きにはたまらないお店なんです。
まずいただいたのは、定番の「塩焼き」でした。串に刺され、じっくりと炭火で焼かれた鮎は、皮はパリッと香ばしく、身はふっくらとしていて、箸でつつくとホロリと崩れるんです。何よりも驚いたのは、その香り!まさに「スイカの香り」と表現されるように、清々しい独特の香りが鼻腔をくすぐるんですよ。頭から尻尾まで丸ごと食べられるのも、天然鮎ならではの醍醐味ですよね。内臓のほろ苦さがまた大人の味わいで、日本酒が欲しくなっちゃいます。さらに「鮎の刺身」もいただきました。透き通るような身は、ぷりっとした弾力があり、噛むほどに上品な甘みが広がるんですよ。醤油を少しだけつけていただくと、鮎本来の繊細な旨みが際立って、もう感動ものでした!〆には「鮎雑炊」を。鮎の出汁がしっかりと効いていて、優しい味わいがお腹に染み渡りました。清流の恵みを存分に感じられる、最高の体験でしたね!
今年の夏も、旬の食材からたくさんのパワーをもらいました!美味しいものを食べて、残暑も元気に乗り切りましょう!